レポート妖精

これは2017年度の春学期の期末レポートを課してきた先生方を小人にして、自分に付きまとってきている、というものを絵にしたもの。

同じ先生で違う授業もあるので、同じ人がいるかもしれないが、この画面にはそんなに映ってないので安心を。

手のひらに載っているのがイワサキスワル。

西洋古典文学の先生で、確か何か古典を読んで書評を書く、という内容のレポートだった。

アクティブラーニングでアガメムノンを読んだことは覚えているが、最終レポートについては失念してしまった。

腕にぶら下がっているのはナリタムシ。

レポートの内容は「日本語をドイツ語の違いを、与えられた資料をもとに自分で決めたテーマに添って論じること」

最後足元でピッケルを掲げているのがホリヒロカマキリ。

「自分の専攻語（ドイツ語）の親族名称」についてのレポートと、「ハイダ族の神話etc・・・」といったような、ハイダ族に関わるテーマ３つについてのものだったと思う。