二色ペン

進研ゼミの中学一年時の特典で得たもの。
赤ペンとシャーペンがあって、中間部を捻ることで切り替えができる。

当時のドイツ的な生活を鑑みるとすごく画期的な文具のように思えて重宝してた。

ひびが入ることでうまく捻っても閉まらないということがあったが、そこはガムテープでカバーして使い直すほどには大事にしてたし、グリップの部分ももう今ではベタベタの滑りまくり。

メキレシアの布団の中

日常生活で得た画像の説明。

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